Q&A

機器・システム編

Q.ソーラー発電システムとはどんなものですか?
A.
太陽エネルギーを太陽電池によって家庭で使用できる電力に変換し、供給するシステムです。
一般に普及している太陽熱温水器等のソーラーシステムはお湯を作りますが、ソーラー発電システムは電気を作ります。

Q.運転操作は難しいのでは?
A.
設置してしまえば、日常の操作は一切不要で全自動運転致します。長期の不在でも、止める必要はありません。余剰電力は自動的に電力会社に売電します。

Q.自立運転対応とは何ですか、停電時でも使用できますか?
A.
系統が停電した場合、安全のためパワコンは連系保護装置が働いて停止してしまいます。その時、系統と切り離してパワコンを運転させ、専用コンセントより電力を供給することを自立運転と呼んでいます。京セラの「エコノラインシリーズ」はこの機能を標準で装備しています。ですから、災害などで停電の際も太陽光があれば専用コンセントから最大1.5kW(100V)の出力を得ることができます。

発電編

Q.どうして発電するのですか?
A.
太陽電池は、N型シリコンとP型シリコンという積層構造の半導体で構成されています。厚みは約0.3ミリ程度の色の付いたガラスの板の様なものです。この半導体に光が当たると光電効果により電気が発生するしくみになっています。

Q.どのくらい発電しますか?
A.
例えば、京セラ標準品の PV20R150(3.00kW)システムを設置した場合、年間発電量は約3,000kwhとなります。
ちなみに、日本の一世帯当たりの平均的年間消費電力量は約3,700kWhといわれています。

Q.電力会社に電気を売れるのですか?
A.
もちろん余剰電力は電力会社に売電できます。例えば、3kWのソーラー発電システムを付けた場合、晴れた日中で2.5kWの発電があり、家庭内での使用電力が1kWの場合、2.5-1=1.5kWの電力を売電することになります。 売電価格は、原則、地区の電力会社から買う価格と同じです。

Q.方位によって発電効率は変わりますか?
A.
南を100%とすると東・西で85%~87%。北面で40%~50%程となります。よって北面の設置はお勧めできません。

Q.元はとれますか?
A.
3kWシステムの年間発電量は、東京地区で約3,300kWh金額に換算(25円/kW :価格は時々改定されます)しますと約8.2万円となります。この金額が節約金額です。節約金額で設備導入に伴う費用を割りますと、償却期間は約25年となり、ソーラー発電システムの推定寿命30年より短くなります。
将来、エネルギーコスト上昇と物価上昇がどの程度かで、償却の期間ももっと早くなるかもしれません。あるお客様はこんな話しをされました。
「200万の投資で年間8万円の利息がくる。銀行に預けるより余程いい。」
さらに、環境、エネルギー問題を考えた場合、我々人類にとって極めて意義のあるシステムと言えます。石油などの化石資源は、あと40~50年で枯渇してしまいます。また、それを燃やせば地球温暖化や酸性雨などの環境破壊を招きます。このかけがえのない地球を私達は孫の代はもちろん、永遠に残していかなければなりません。

手続き・補助金編

Q.申し込み手続きはどうするのですか?
A.
お客様からこの制度の窓口である新エネルギー財団に個別に申請いただきます。申請には、財団の応募申請書、印鑑証明などが必要となります。なお、通常はお取引店様にて申請代行をしていただいております。

Q.申請すれば必ず補助をされるのですか?
A.
先着順となります。105億円の予算までの件数で打ち切りとなります。
本年の件数は約60,000件程度と予想しています。

Q.補助金はいつ支払われますか?
A.
「設置完了届け」の提出時期により異なります。ご相談下さい。

保守・維持編

Q.メンテナンスは必要ですか?
A.
弊社標準品では、設置後1年時には点検に伺います(無償)。それ以降は、法的な点検の義務はありませんが、末長くお使いいただくために4年に一回の定期的な自主点検(有償)をお勧めいたします。なお、10年保証の条件として1年次(無償)および4年、8年次(有償)点検を受けて頂くことが必要となります。

Q.寿命は?
A.
太陽電池の推定寿命は約20年~30年以上、パワコンは約15年(交換部品を除く)程度です。

市場動向編

Q.太陽光発電システムはどれくらい普及しているのですか?
A.
1994年から始まった通産省補助事業により、今までで約80,000件に設置されています。

将来編

Q.太陽電池モジュールは、今より効率が良くなり、小さく安くなりますか?
A.
京セラでは太陽電池の研究・開発をはじめて27年になります。技術レベルでは世界最高水準に達しています。勿論効率向上に努力を続けています。
しかし、お客様にとっては3kWシステムは、3kWで年間発電量がどの程度になるかが問題となります。また、価格については、市場が大きくなればなるほど量産効果で安くなります。しかし、システム全体の価格は下がっても、国からの補助金も年々減っていますのでお客様の負担額は大きくは変わらないと思われます。

Q.補助制度はいつまで続くのですか?
A.
補助制度は2002年度で終了と言われていました。1994年に閣議決定された「新エネルギー導入大綱」では太陽光発電システムを2010年迄に500万kW導入、その内、住宅では100万戸への導入目標となっています。
それ故、補助無しでも自立できるようソーラー業界として各メーカーのより一層のコストダウンは勿論のこと、少しでも早く普及させるため補助のある間に1人でも多くの方に設置頂くことを期待致します。

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